30日 1月 2019
 そろそろヒノキやスギの花粉が飛散しはじめるころになりました。花粉症の主な症状である、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみに悩まされ、外出にはマスクが欠かせないという方もたくさんいらっしゃることでしょう。そこの花粉症の方!花粉症対策は万全ですか??
23日 1月 2019
 アルタイのNS乳酸菌の生みの親である金鋒博士も、腸博士として有名な東京医科歯科大学教授の藤田紘一郎博士も、花粉症やアレルギー、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病で、腸内環境を改善すれば、症状が出なくなるとおっしゃっています。私たちがお勧めしている国内最強の乳酸菌「NS乳酸菌『新NS-Dx』」は、花粉症対策やアレルギー対策に素晴らしい効果を発揮します。体験談をご覧いただくとおわかりになると思いますので、花粉症やアレルギーでお悩みの方は、こちらをご覧ください。  ⇒最強乳酸菌「NS乳酸菌『新NS-Dx』」ご愛用者の体験談  さて、ここからは、今日の記事の本題の『花粉症対策』についてです。その前に、2017年のスギ花粉・ヒノキ花粉の飛散予想図をご覧ください。  ⇒ 2019年 春の花粉飛散予測 (tenki.jp)  日本気象協会の発表によりますと、2017年のスギ、ヒノキの花粉の悲惨が、平年並みに2月上旬から始まるだろうとのことです。スギ花粉・ヒノキ花粉の飛散が早い地域では、早めの花粉症対策をした方がよいと呼びかけています。いわゆる「花粉前線」は、南から北上していきますので、九州地方や中国・四国地方、東海地方などから飛散が始まります。花粉症でお困りの方は、そろそろ花粉症対策を始めましょう!マスクはもちろん、花粉対策にはゴーグルも必要ですよ!!  と言いたいところですが、当サイトでは、そのようなものはお勧めしません。花粉症対策には、「最強乳酸菌 アルタイの『新NS-Dx』をお勧めします!花粉症やアレルギーが薬で治るでしょうか??もし、花粉症が薬で治るなら、翌年の花粉が飛散する時期には症状が出ないはずですが、一度花粉症になってしまったら、治らないなどと言われているように、次の年も、その次の年も症状が出てしまいます…。つまり、一時的に症状が出ないようにできたとしても、実は治っていないのですね…。当然といえば当然ですが、腸内環境をしっかり整えなければ、この先もずっと、春先になると『花粉症』に悩まされなければならないのです。薬で花粉症を治そうというのが根本的な誤りですから、そこに気づかなければ、一生花粉症を撃退することができません。  花粉症対策・アレルギー対策には、最強乳酸菌を!それが正しい方法です。副作用のある薬をいつまで使い続けますか??
19日 1月 2019
 先日、ロイテリ菌という乳酸菌が、某テレビ番組で話題になっていました。  そのロイテリ菌について取り上げた動画がyoutubeにアップされておりましたので、こちらでもご紹介したいと思います。まずは、こちらの動画からご覧ください。
12日 1月 2019
金鋒博士著 「乳酸菌革命」より、抜粋させていただきました。 私たちは2003年から、NS乳酸菌の発想元となった乳酸菌で豚の病気を治す実験を始めて、いい結果が出るまで1年間に2代の豚を観察しました。その間、抗生物質をゼロにしても何も問題がありませんでした。...
04日 1月 2019
 私たちは、糖尿病や高血圧、花粉症、アレルギー疾患、うつ病、ガンなどさまざまな病気や、原因不明の不調に悩まされている方々のために、すでに奇跡的な効果を発揮している『NS乳酸菌』をご紹介していますが、実は、『NS乳酸菌』には、無調整豆乳と一緒に摂取することで、『エクオール』を生成する働きがあることがわかっていて、シワの改善や更年期障害の対策としても『NS乳酸菌』をお勧めしています。  『NS乳酸菌』は、腸内環境を、良い方向へ劇的に変化させてくれるだけでなく、美容にこだわりのある女性にとっても強い味方なのです!  NHKスペシャル『腸内フローラ』(←クリック、または、タップされるとNHKスペシャルのページに飛べます)で取り上げられ、シワの改善や更年期障害対策として注目を浴びている『エクオール』(腸内で、大豆イソフラボンを原料として作られる物質)ですが、腸内細菌叢は、人それぞれに違いがあり、残念なことに日本人女性のおよそ半数程度、欧米の女性にいたっては、30%程度の人しか、腸内で『エクオール』を作ることができないといわれています。  『エクオール』は、大豆イソフラボンに含まれる成分を利用して、腸内細菌によって作られるもので、もとの大豆イソフラボンよりも素晴らしい作用があるということのようですが、すでに、『エクオール』を生成できる女性にとっては、大豆イソフラボンを多く摂取することで、肌につやが出たり、シワが改善するということが考えられますが、大豆イソフラボンをできるだけ多く摂取したところで、肝心の『エクオール』を作れない女性にとっては、大変気の毒な話になります。 そこで、『エクオール』を直接体内に取り込もうというサプリメントが登場しているわけです。  最強乳酸菌『新NS-Dx』は、「無調整豆乳」と一緒に摂取することで、大豆イソフラボンからエクオールを生成してくれますし、「水溶性食物繊維『すっきり新時代』」と一緒に摂取することで、便秘知らずのスリムな体になれます。NS乳酸菌は、健康面に関してだけではなく、美容の面でもそのパワーをフルに発揮してくれるのです。
22日 12月 2018
アルタイのNS乳酸菌と無調整の豆乳を使って、豆乳ヨーグルトを作る方法です。 アルタイのNS乳酸菌1カプセルには、市販されているヨーグルトおよそ30個分の乳酸菌が配合されています。カプセルから出して豆乳に入れることで、時間をかけて培養することで最高の乳酸菌ヨーグルトが作れます。
15日 12月 2018
 乳酸菌研究の世界的権威で、現在、さまざまな分野において、その有効性を研究されている中国科学院教授の金鋒博士は、その著書のなかで、乳酸菌が人間の健康に果たす役割について、次の6つのことを挙げています。
01日 12月 2018
アルタイのNS乳酸菌『新NS-Dx』と一般的な乳酸菌との決定的な違いを表にまとめてみました。  まず、「乳酸菌の形状」ですが、NS乳酸菌は、棒状の形をしている桿菌(かんきん)とよばれる菌ですが、一般的な乳酸菌は、ほとんどが球菌です。...
24日 11月 2018
中国科学院教授 金鋒博士 著書 『NS乳酸菌』が病気を防ぐ より抜粋
17日 11月 2018
 中国科学院教授の金鋒博士の研究室チームに所属している梁姍博士は、うつ病や統合失調症などの精神疾患と腸内フローラの関連を研究しています。研究の成果はすでに論文として発表されていますが、NS乳酸菌のうち、特にNS-8(ラクトバチルス)を患者に投与することで、自閉症、統合失調症、うつ病などのほとんどの精神疾患を治療できるようになるとおっしゃっています。  梁姍博士は、さらにご自分の研究を進めていくことで、近い将来、NS乳酸菌でうつ病や統合失調症などの精神疾患を治療することができるようになると確信していらっしゃるそうです。

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