医者が飲まない薬、受けない手術

 薬剤師の方だけでなく、医師も薬の副作用については詳しいのだろうと思いますが、やはり、薬には気を使っているようですね。副作用の強い薬を飲んだり、家族に飲ませたりするはずがありません。医者の不養生とはよく言われますが、もしかすると、薬を使わなくても治せる方法を知っているのかもしれません。

 

 手術についても同様で、危険な手術、不要な手術については回避するべきだと考えているのでしょうか・・・。

 

 そんな内容が書かれている本が発売されました。タイトルは、『医者が飲まない薬、受けない手術』(そのまんまですね^^)です。
 税込価格、わずか539円ですので、お手頃の値段で、薬の副作用について勉強することができます。もしかすると、今、あなたが飲んでいる薬の副作用についても書かれているかもしれません。

 

 薬では治らない病気が、なぜか乳酸菌を摂取することで改善する・・・。医者を信じている人、薬に頼り切っている人にとっては不思議な話かもしれませんが、これが現実ですから、そろそろ目を覚ましたほうが良いかもしれませんね。

 

 薬の副作用について、いくつか気になる書籍もご紹介しておきます。