中国科学院の金鋒博士の研究チームの最先端の研究概要とは?


 最強乳酸菌『NS乳酸菌』の生みの親であり、腸内のbacteria研究の先駆者でいらっしゃる中国科学院博士の金鋒博士が、ご自身の研究チームの最先端の研究についてお話をされている動画がyoutubeにありました。

 

 今回は、その動画をご紹介したいと思います。金鋒博士の研究室に所属する博士たちはそれぞれがテーマをしぼって、NS乳酸菌がどのような病気に効果があるのか、NS乳酸菌の腸内フローラへの作用を研究されているようですが、中でも、自閉症、パーキンソン病、うつ病、がんなどへのNS乳酸菌の効能をくわしく調べ、すでにその成果がはっきりしているものもあるようです。

 この動画では、NS-8、NS-9を摂取されることで、にわかには信じられないような奇跡的なことが起こったという看護師の方のお話がありますが、私たちが世界最強の乳酸菌だとご紹介しているNS乳酸菌『新NS-Dx』には、NS-8,NS-9はもちろん、6種類もの乳酸桿菌(桿菌とは、棒状の菌のことです)が配合されています。史上最強のNS乳酸菌を用いて、病気や不調に悩んでいらっしゃる方を健康に導きたいという金鋒博士の思いを受け、私たちも日々活動しています。